【01】

まずは担当の病院の先生や精神保健福祉士、ケアマネジャーにサービスの利用を相談してください。現状困っていることを伝え、訪問看護の利用を検討してもらいましょう。

【02】

サービスの利用が決まったら、ご本人・ご家族、または精神保健福祉士やケアマネジャーから当ステーションへの連絡をお願いします。
ご利用者様の住所や介護状況などからサービスの提供が可能かどうかを確認します。

【03】

当ステーションからご利用者様の主治医へ訪問看護指示書の発行を依頼します。
ご利用者様の主治医へ訪問看護指示書を依頼し、依頼を受けた医師は当ステーション宛に訪問看護指示書を送ります。

【04】

医療保険適応の場合、契約を経てサービス利用開始となります。
自立支援受給者証をお持ちの方は、訪問看護欄の変更届の提出をお願いいたします。
ケアプランができたら、契約を経てサービス利用開始となります。

【05】

サービス利用開始日、訪問日時はご利用者様とご相談の上決定いたします。*主治医が「訪問看護サービスの利用が必要」と認めた方であれば、子どもから高齢者までご利用いただけます。